Thursday, November 23, 2006

文庫を買うと、

書店で文庫買って、カバーつけてもらって、お金を払おうと財布をだす時、その間を狙って店員は文庫に輪ゴムをつける。この輪ゴムがなんのためにあるか自分はよくわからない。大体買ってすぐ読み始めるので、輪ゴムの処理に困る。不必要なのでいらないと言おうと思うんだけど、財布を出し、お金に目をやる間にサッと輪ゴムをつけられる。文庫から目をはなした隙をヤツらは狙う。気が付いた時には文庫は輪ゴムでがんじがらめ。すばやいんですよ、その動作が。「あっ」と言う間もないくらい。
文庫の輪ゴム、必要ですか?皆さん。僕はいらない。

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